尿路結石の治療と生活
ストルバイト結石の食事療法の治療の経験をして。
結石になりやすい体質をもったワンちゃんの飼い主さんの為に。
瞳の治療経験をお話します。
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尿に血が混じったり、尿の回数が増えたり、排尿に痛みが走ったり、尿をぽたぽたこぼしたりしたら
結石の疑いがあります。獣医さんで調べてもらいましょう。
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瞳の場合。血尿が出て尿検査をしてもらい
尿の中にストルバイト結石の結晶が発見されました。
獣医さんによる瞳の食事療法
(サイエンスダイエットの処方食)
まず、結石溶解の処方食s/d缶を
検査で尿に結晶がみられなくなるまで食べました。
s/dを食べている間は、絶対に他のものを食べてはいけません。
他の食べ物が結石の原因になるかもしれません。
s/dは、食事というよりは、薬です。
たくさん水分をとり尿を排出させるために塩分は高くなっていて、
蛋白質を制限してあるので蛋白欠乏しやすいため、
長く食べ続けることができません。
尿に結晶がみられなくなったら、c/d(維持食)を続けました。
(肥満の子には、w/dというフードがあります。)
この間もc/d以外のものは、食べてはいけませんでした。
ストルバイト結石は、アルカリ性尿で生成されます
c/d(w/d)は、尿のペーハーを整えるフードです。
数ヶ月c/dを食べて、いつも尿検査に結晶が出なくなりました。
いろんなものを食べさせてやりたかったので、
獣医さんにお願いしてc/dに普通食(瞳の場合は、市販の自然食ドライフード)を
混ぜながら、尿検査をしてもらいました。
尿検査の結果が良かったので、すこしずつc/dを減らし、c/dを止め、
他にも噛むおやつなども食べさせてみました。
いつも結晶は、出なくなって、尿も酸性にかたむきました。
完治!
(お友達のラブラドールにc/d以外のものを食べると結石が出て、
おやつも何にも食べられないという子がいます。
一生、処方食c/dだけをを食べる生活をしていくそうです。
ちょっとかわいそうな気がします。)
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再発を防ぐための生活
結石の原因は、体質、食事、膀胱炎が考えられています。
食事や生活を管理すれば再発を防ぐことができる可能性もあります。
質のいいドッグフードを選んであげること。
おしっこをがまんさせないこと。
体を冷やさないこと。
水分をたくさんとること。
膀胱炎にならないよう、清潔に。
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瞳ママの感想
食事の管理は、難しいです。
人間の医学書で結石に良い食べ物、悪い食べ物など調べてみましたが、
人間と犬には違いがあるかもしれません。
ペットショップで利尿作用のあるサプリメントを勧められました。
利尿作用のある食べ物をを与えるのも良いのかもしれません。
質のいいドッグフードは、尿のペーハーのバランスを整えてあるものもあります。
おしっこは、瞳は、散歩でしかしないので1日に何度も外に連れ出しています。
がまんをしない生活をさせるのが何よりです。
おうちのペットシートでできるのが一番良いのかもしれません。
結石の治療は他に、尿酸化剤のお薬を飲む方法や、
外科的な手術をする方法などがあるそうですが、
食事療法が一番安心できる気がします。
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獣医さんに教えて頂いた事
結石があると、
お水をあまり飲まなくなる。
おしっこが出にくいため、1回の量が減り、何度もおしっこをする。
こんな兆候があったら要注意だそうです。
結石は、飲み水にも関係があるそうです。
瞳が住んでいる秦野市は、山からおいしいお水が湧き出ています。
このお水は、ミネラルをたっぷり含んでいるそうです。
お水のミネラル成分も、結石の要因だそうです。
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